こんにちは。
こちらは30代後半から教員目指して、一年目不合格だった私がリベンジを目指すブログです。
今週は11月に入って1週目ということで新たな展開も出てきました。
試験対策というのは、毎日ルーティンで取り組むことが重要である一方で、
変化もつけていかないと思っています。
というのも、人間は飽きっぽいからです。
ルーティンと飽きっぽい。それが相反するからこそ習慣というのは定着しづらいんですね。
まずはTOEIC対策
さて、今週も英語対策は時間をかけて取り組んでいます。
キク英文法はようやく1週目が完了して、2週目に突入しています。
キク英文法では1日に取り組む量が、あらかじめ、紙面で示されているのですが、
2週目は、その4日分を一気に進めています。
1週目は、各文5回から10回は音読していましたが、2週目はもう理解できている文法事項については、飛ばし飛ばしで効率化を図っています。
スタディサプリも2週目に入りました。
ちょっと同じ講義形式の2回見るというのは時間効率的にどうかな、と思いはしましたが、
結局通勤時間中に視聴しているので、それ以外に有効な時間の使い方もあるわけではないので、2週目に突入しています。関先生の授業は面白いけど、早口なので、2回みる価値はあると思います。
次に理科教育対策
ここはちょっと来年採用試験対策までには少し時間もあるので、理科教育の理論的なところを学びたいと思い、書籍で学習することにしました。教員免許も持っていないので、教育教養的なところも身につけたいと思ったのもあります。
大学の教職課程のシラバスを検索して理科教育法の授業計画のテキストになっている書籍を発見したのでそれを読みはじめています。
早く模擬授業対策しないと、と焦る気持ちもありますが、まだ試験まで、半年以上ありますので、このあたりは教育に関する基礎体力づくりと思って、余裕のあるうちに取り組んでいます。